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【問281】貸金業務取扱主任者 練習問題|複数の貸付けにおける元本額の合算

オリジナル問題利息制限法・出資法難易度C難しい

問題文

利息制限法における元本額の計算に関する次の記述のうち、その内容が適切なものを1つ選びなさい。

  1. 1.同一の貸主と借主との間で複数の金銭消費貸借契約がある場合、それぞれの契約の元本額を合算して上限利率を判断しなければならない。
  2. 2.利息制限法第5条により、同一の貸主と借主との間で2つの営業的金銭消費貸借契約がある場合、一方の残元本が50万円、他方の残元本が60万円であるときは、それぞれの上限利率は合算した110万円を基準に年15%となる。
  3. 3.利息制限法第5条の元本額の合算規定は、営業的金銭消費貸借と非営業的金銭消費貸借の双方に適用される。
  4. 4.元本額の合算は契約締結時の元本額で行い、その後の弁済による残元本の減少は考慮されない。