【問279】貸金業務取扱主任者 練習問題|利息の天引きと元本額の計算
オリジナル問題利息制限法・出資法難易度B(標準)
問題文
利息制限法における利息の天引きに関する次の記述のうち、その内容が適切なものを1つ選びなさい。
- 1.利息の天引きをした場合において、天引額が利息制限法第1条に規定する利息の制限額を超えるときは、その超過部分は元本の支払に充てたものとみなされる。
- 2.利息の天引きをした場合、実際に借主が受け取った金額にかかわらず、契約上の元本額に基づいて上限利率が決定される。
- 3.利息の天引きにおいて、受領額を元本として上限利率を計算し直した結果の利息額を超える天引額は、全額が無効となる。
- 4.利息制限法は利息の天引きを禁止しているため、天引きの合意自体が無効となる。