【問268】貸金業務取扱主任者 練習問題|天引き利息の法的効果
オリジナル問題利息制限法・出資法難易度B(標準)
問題文
利息制限法第2条に規定する天引き利息に関する次の記述のうち、その内容が適切でないものを1つ選びなさい。
- 1.利息の天引きをした場合において、天引き額が債務者の受領額を元本として利息制限法第1条に規定する利率により計算した金額を超えるときは、その超過部分は元本の支払に充てたものとみなされる。
- 2.天引き利息において超過部分が元本に充当される結果、債務者の返済すべき元本の額が減少する。
- 3.天引き利息の規定は、利息制限法第2条に定められている。
- 4.天引き利息において上限を超える部分は無効であり、その超過分は債権者に没収される。