【問182】貸金業務取扱主任者 練習問題|白紙委任状の取得制限
オリジナル問題貸金業法難易度C(難しい)
問題文
貸金業者Aが資金需要者Bとの貸付けの契約に関して、白紙委任状の取得を行う場面に関する次の記述のうち、その内容が適切でないものを1つ選びなさい。
- 1.Aが取得した委任状において、委任事項として「一切の件」とのみ記載され具体的な委任内容が特定されていない場合、当該委任状は白紙委任状に該当するおそれがある。
- 2.Aは、Bの保証人Cから白紙委任状を取得することも制限の対象となる。
- 3.Aが、Bから強制執行認諾条項付き公正証書の作成を嘱託するための委任状を取得する際、代理人欄を空欄のまま取得した場合、白紙委任状の取得に該当する。
- 4.Aが、Bとの貸付けの契約の締結後にBの同意を得て白紙委任状を取得した場合、契約締結後であるため白紙委任状の取得制限には違反しない。