シカクモン

【問162】知的財産管理技能検定3級 練習問題|職務発明の対価

知財実務2/40難易度A易しい

問題文

機械メーカーC社の研究員乙は、職務上の研究活動の結果、新しい部品構造を発明した。C社の就業規則には、職務発明について「特許を受ける権利は発明時から使用者に帰属する」旨の定めがある。この場合について、最も適切な選択肢はどれか。

  1. 1.C社が権利を原始取得するため、乙は一切の金銭的補償を受けることができない。
  2. 2.乙は使用者から相当の利益(相当の金銭その他の経済上の利益)を受ける権利を有する。
  3. 3.就業規則での権利帰属の定めは無効であり、乙に権利が帰属する。