【問102】ビジネス実務法務検定3級 練習問題|使用者責任
民法(物権・担保・相続) 問22/40難易度A(易しい)
問題文
民法上の使用者責任(民法715条)に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
- 1.使用者責任が成立するためには、被用者の不法行為が事業の執行について行われたことが必要である。
- 2.使用者は、被用者の選任及びその事業の監督について相当の注意を尽くしていた場合であっても、責任を免れることができない。
- 3.使用者責任が成立した場合、使用者は被用者に対して求償することは一切できない。
- 4.使用者責任は、被用者と使用者との間に正式な雇用契約が存在する場合にのみ成立する。