【問83】ビジネス実務法務検定3級 練習問題|占有権の効力
民法(物権・担保・相続) 問3/40難易度B(標準)
問題文
民法上の占有に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
- 1.占有権は、自己のためにする意思をもって物を所持することによって取得することができ、所有権の有無は問わない。
- 2.占有者は、その占有が善意・無過失であれば、即時取得により不動産の所有権を取得することができる。
- 3.占有訴権は、占有を奪われた場合のみ行使することができ、妨害された場合には行使できない。
- 4.占有者の費用償還請求権は、占有物の所有者に対してではなく、その物を取得した第三者に対して行使する。