【問504】貸金業務取扱主任者 練習問題|多重債務者対策
オリジナル問題資金需要者等の保護難易度C(難しい)
問題文
多重債務問題対策における各機関の役割および貸金業法改正に関する次の記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。
- 1.2006年の貸金業法改正(改正貸金業法)により、上限金利の引き下げ(利息制限法の上限金利への統一)および総量規制の導入が段階的に施行され、2010年(平成22年)6月に完全施行された。
- 2.日本貸金業協会は、会員の貸金業者に対して自主規制を行うとともに、借主からの苦情・相談に対応する機能も担っている。
- 3.多重債務問題改善プログラムにおいて、財務省(財務局)は貸金業者の監督を担うほか、多重債務者の相談窓口としての機能も果たしている。
- 4.消費者庁が設置(2009年)される以前は、多重債務問題に関する行政の司令塔機能は内閣府が担っておらず、金融庁が単独で全面的に担当していた。