【問199】個人情報保護実務検定3級 練習問題|退職者による情報持ち出し
実務・関連法 問39/40難易度C(難しい)
問題文
J社を退職した元営業社員Zが、在職中にダウンロードした顧客名簿(取引先200社分の担当者名・連絡先)を、転職先で営業活動に利用していたことが判明した。この事案への対応として、最も適切なものはどれか。
- 1.退職後の元社員の行為であるため、J社は何ら責任を負わない
- 2.Zの不正取得・利用行為に対しては、J社による民事上の差止め・損害賠償請求や、データベース提供罪等の刑事告訴も検討対象となる
- 3.営業情報は個人情報ではないため、J社は何も対応する必要がない
- 4.転職先の責任のみが問われ、J社およびZには責任が生じない