マイナンバー実務検定3級の試験日程・申込方法
マイナンバー実務検定3級を受験しようと決めたら、次に確認したいのが試験日程と申込方法です。年に複数回実施されているため、自分の都合に合わせて受験回を選べる柔軟さが魅力です。この記事では、申し込みの流れと、会場受験・在宅受験のどちらを選ぶべきか判断するためのポイントをまとめました。
マイナンバー検定3級の試験日程はいつか
マイナンバー実務検定は、全日本情報学習振興協会 によって年複数回実施されています。具体的な実施月は年度によって変動するため、必ず公式サイトの最新情報をご確認ください。
直近の傾向としては、年に3〜4回程度の試験回が設定されており、1級・2級・3級が同日開催されるケースが多くなっています。3級は2級と比べて試験時間が短く、午前または午後の片方だけで完結する構成になっています。
申し込みは試験日のおよそ 2ヶ月前から1ヶ月前まで が目安です。締切間際になると会場の席が埋まることもあるため、受験を決めたら早めに申し込んでおくのが安心です。
マイナンバー検定の申し込みの流れ
申込手続きは、原則として公式サイトのオンラインフォームから行います。流れは次のとおりです。
- 全日本情報学習振興協会の公式サイトにアクセス
- マイナンバー実務検定の申込ページを開く
- 受験級(3級)・受験回・受験方法(会場/在宅)を選択
- 氏名・住所・連絡先などの個人情報を入力
- 受験料の支払方法を選択(クレジットカード/コンビニ決済など)
- 申込完了メールを受信
- 試験前に受験票が送付される(在宅受験の場合は試験キット)
受験申込にあたっては、生年月日や住所などの基本情報のみで足ります。マイナンバー(個人番号)そのものを申込書に書く必要はありません(これは試験で学ぶポイントとも関連しますね)。
マイナンバー検定3級の受験料
3級の受験料は 7,000円(税込) です。1級・2級と比べてもっとも安価ですが、ITパスポートなどの国家資格と比べるとやや高めの設定です。
受験料には合格証発行費用が含まれているため、合格後の証書発行で追加費用が発生することはありません。再受験の場合も都度7,000円が必要なので、できるだけ1回で合格できるようにしっかり準備したいところです。
会場受験と在宅受験はどちらを選ぶか
マイナンバー実務検定の特徴のひとつが、会場受験と在宅受験の両方が選べる 点です。それぞれのメリットを整理します。
会場受験のメリット
- 静かな環境で集中して受けられる
- 試験本番の雰囲気を体感できる
- 不正の疑いを持たれにくい
会場受験では、東京・大阪・名古屋・福岡など主要都市に試験会場が設けられます。地方によっては会場が開催されない回もあるため、近隣に会場があるかは事前に確認しておくとよいでしょう。
在宅受験のメリット
- 移動の手間がかからない
- 自宅の慣れた環境で受けられる
- 地方在住者でも受験可能
在宅受験はWebカメラで監督される形式で実施されます。マイナンバー実務検定の在宅受験は、PC環境(カメラ・マイク・安定したネット回線)の準備が前提なので、受験前にシステム要件を確認しておきましょう。
時間に余裕があり、本番の雰囲気で受けたい方は会場受験、移動時間を節約したい方は在宅受験を選ぶとスムーズです。
試験当日の流れと持ち物
試験当日は、試験開始の30分前を目安に会場入りするか、PC環境のセットアップを済ませます。会場受験での持ち物は、受験票・写真付き身分証明書・筆記用具(HB鉛筆/シャープペンシル・消しゴム)が基本です。
在宅受験の場合は、試験前に専用ソフトウェアのインストールや動作確認が求められます。試験開始の少し前から準備を始め、トラブル時に問い合わせる時間を確保しておくと安心です。
申し込み前に確認しておきたいこと
申込手続き自体はシンプルですが、申し込む前に次の3点を確認しておくと安心です。
ひとつは、自分の学習スケジュール との整合性です。試験日まで何時間勉強できるか逆算してから申し込みましょう。3級の学習時間の目安は勉強時間とスケジュールで詳しく解説しています。
もうひとつは、併願 の可能性です。同じ協会が認定する個人情報保護士と併願する方も多く、両方を視野に入れる場合は試験日の重複に注意してください。
3つ目は、返金・変更ポリシー です。一度払い込んだ受験料は基本的に返金されません。仕事の都合で日程が読めない方は、申込締切ギリギリまで待ってから手続きするほうが安全です。
申し込みを終えたら、あとは試験日に向けてコツコツと学習を進めるのみです。当サイトではマイナンバー実務検定3級の練習問題を無料で公開しています。本番の出題形式に近い形で対策できますので、申し込みと並行して取り組んでみてください。
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